本文へ移動

スーパーウォール工法

スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高密度・高断熱・高耐震構造です。

スーパーウォール工法 6つのメリット

室内の温熱環境(家の中の温度差を少なくし快適なくらしを。)

冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。
この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。

室内の空気環境(計画換気システムで24時間、健やかな空気を保つ。)

近年は、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。
室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイントです。

災害への備え(地震・台風など自然災害から家族を守る。)

南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、自然災害は地震ばかりではなく、大型台風や竜巻も頻発しています。
ご家族や大切な財産を守るためには、住まいづくりにおける災害への備えをさまざまな角度から行うことが求められているのです。

家の耐久性(通気層構造と高性能断熱材が住まいの耐久性を高める。)

末永く快適に暮らすために、世代を超えて住み継げる家であるために、また、資産価値を維持し続けるために、建物の耐久性を見逃してはなりません。

1番のポイントは、湿気による壁内部への結露の発生を抑えること。
特に断熱材の耐湿性がそのカギとなります。

省エネ・創エネ対策(省エネからゼロエネへ暮らしのエネルギーを家でつくる。)

国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。これからの時代に求められるのは、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅。
スーパーウォールの家もこのテーマに積極的に取り組んでいます。

暮らしの音環境(すぐれた遮音性能により音のストレスから解放。)

暮らしにおける、音を取り巻く環境はさまざまです。
車や電車の騒音、ご近所から聞こえるピアノ音、犬の鳴き声、室内においては子どもがはしゃぐ声や趣味で楽しむオーディオの音漏れへの心配など、ストレスを感じることが多くありますが、住まいの遮音性を高めることで解消できます。
津下住宅株式会社
〒761-0322
高松市前田東町237-30
TEL.087-847-8971 
TOPへ戻る